環境を、車と税金の視点から考えてみましょう。
環境にやさしい車を選ぶと税金が安くなるって知ってましたか?
どれぐらい安くなるか知ってますか?
今は環境にやさしい車を選ぶと大幅に節税できるんです!

環境と車

日々生活していく上で、
環境にいいものを選ぼう、
環境にやさしいライフスタイルにしよう、
と気をつけている人は多いと思います。

そんな中、生活必需品で環境に直結するモノといえば・・・
やっぱり「車」ですよね。

ハイブリッド車は環境にもフトコロにもやさしい

「でも、どの車を買うか決めるのは、ダンナなのよね・・・」というご家庭は多いと思います。
そのダンナは、大きい車やら速く走る車を欲しがり、あげくの果てにオープンカーを欲しがってみたり・・・

ダメダメ!
私たちは、環境にやさしくて、燃費のいい車が欲しいんです!

そんなあなたに、ダンナを説得する材料を一つ、お教えします。

ハイブリッド車にすると、どれぐらい税金が安く済むかを、考えてみるのはいかがですか?

こんなに節税できるんです!

車を買うと関係してくる主な税金は、
「自動車税」「自動車取得税」「自動車重量税」です。

「自動車税」は車を所有している時に、毎年1年分をまとめて支払います。
「自動車取得税」は車を購入する時に支払います。
「自動車重量税」は車を購入する時と、車検の時に支払います。

これらの税金が、平成21年4月からスタートした「環境対応車普及促進税制」
という制度で、優遇されています。
 (平成24年4月30日まで有効な制度です。)

「環境対応車普及促進税制」では、「自動車取得税」と「自動車重量税」が安くなります。

また、今までの「自動車グリーン税制」も平成22年3月末まで有効です。
「自動車グリーン税制」では、「自動車税」が安くなります。

平成21年4月1日から平成22年3月末までの間に、制度に適合する車を購入すると、 「自動車税」「自動車取得税」「自動車重量税」のすべてが安くなるというわけです。

では、実際にどれぐらい安くなるのでしょうか。

ハイブリッド車の場合、自動車取得税・自動車重量税は100%免除されます。
さらに平成21年度中は、自動車税も50%も安くなります。

具体的な例で言うと・・・

ホンダ インサイトの新車を195万円で買うとしましょう。

  ・自動車取得税は 87800円 → 全額が免除
  ・自動車重量税は 56700円 → 全額が免除

合わせると、なんと14万4500円 も安くなるのです!

さらに、平成21年度中は自動車税も50%が免除されます。
(最大で、年間34500円の50% → 17250円が免除)
  ※自動車税は、車を年度途中で購入した場合、
     登録の翌月から翌年3月分までを前払いすることになります。

ハイブリッド車以外の選択肢

この金額が大きいか小さいかは、
あなた次第、いやダンナ次第でしょうか?

そもそもハイブリッド車自体が高いので、
これぐらいの金額じゃたいしたことないなぁ・・・とお思いかもしれません。

そのときは、
「ハイブリッド車」(プリウス、インサイト、シビックハイブリッドなど)でなくとも、
「低燃費かつ低排出ガス認定車」に注目すれば、
もっと対象車種が増えます。

街中を走っている燃費の良さそうな車は全部「低燃費かつ低排出ガス認定車」
と言っても過言ではありません。

小回りの利く車(ヴィッツ、マーチ、シビックなど)だけでなく、
大きな車(エスティマ、セレナ、エリシオンなど)もあります。
その中に、ダンナの欲しい車があるかも・・・
(ハイブリッド車よりも優遇される税金は減りますが)

 ※車種・型式により細かく異なりますので、各メーカにお問い合わせください。

税金が優遇される条件としては、

排気ガス性能が☆☆☆☆で、燃費が2010年度基準に対して
+25%を達成した場合 → 自動車取得税・重量税 75%軽減
                  自動車税         50%軽減
+15%を達成した場合 → 自動車取得税・重量税 50%軽減
                  自動車税         25%軽減

となっています。

こちらも具体的な金額を計算してみましょう。

 普通のガソリン車で排気量が1.3Lの新車を110万円で買うとします。
 (ホンダ フィットを想像してください。)

 ・自動車取得税は 51300円 → 75%(38475円)が免除
 ・自動車重量税は 56700円 → 75%(42525円)が免除

合わせると、80250円も安くなるのです!

さらに、平成21年度中は自動車税も50%が免除されます。
 (最大で、年間34500円の50% → 17250円が免除)
  ※自動車税は、車を年度途中で購入した場合、
     登録の翌月から翌年3月分までを前払いすることになります。


なにはともあれ、あきらめないで、
できるところから環境に良い選択をしましょう!


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【追記】
2009年4月の報道によれば、09年度の補正予算案において、 新車登録から13年以上たった中古車を廃棄して、ハイブリッド車に買い換える場合には25万円、 またハイブリッド車を新規購入する場合にも10万円の助成金がもらえるという内容が発表されています。
自民党案では、2009年4月10日以降に登録された車が対象となる見込みです。
こちらも楽しみですね!


 

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